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ブックの説明
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関札の大きさと家格の比例関係について
The Relationship Between Sekihuda Dimensions and family status菊地 恵 KIKUCHI Megumi
江戸期の宿場に設置された関札とは、大名や公卿など貴人が休泊する際の標識として宿場の出入口や本陣の前に立てられた札のことであるこれまでの研究において、古文書などにより関札の大きさがその大名の家格や身分に比例することが示された。いわゆる家格の高い大名が大きな関札を使用し、逆に家格が低い大名は小さな関札を使用するという通説が立てられている一方で、関札の大きさと家格の具体的な比例関係について関札の実測値を使用しての分析は行われていない。本研究の目的は、過去の研究で指摘された仮説をもとに、関札の大きさと家格の比例関係についての分析を行い、その関係性を明らかにすることである。
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